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こべべとは

 

 

古布着物をリメイクし、実寸着物の約1/4のサイズに縮小した飾り物です。(こべべの大きさ:高さ約60cm)

 

 

一般的にはミニチュア着物と言われていますが、お針屋和ねりではミニチュア着物という名前の他に何か良い名前がないかと考え、「古布を使ってリメイクした小さな着物」から「古、小」(こ)という文字をとり、昔から着物は「べべ」とも呼ばれることから【こべべ】と名付けました。(こべべ:商品名)

 

 

可愛らしい響き、けれど上品さもあり、とてもぴったりなネーミングとなりました。

 

 

 



こべべ製作のきっかけ

 

 

 こべべ製作を始めたきっかけは、亡き母から譲り受けたものの中に見たこともなかった私の小さな着物が、母の少女時代の着物や羽織などと一緒に大切にしまわれていました。着られなくなっても手元に置いておきたい、母にとっては大事な宝物、大切な思い出です。

 

 

 そんな大切な着物を箪笥の奥に眠らせておくほかに何かできないだろうか?着られなくても形を変えて目に触れる所へ飾ることで、いつでもその思い出も一緒に蘇らせたらいいなという想いから、こべべ製作を始めました。

《私の振袖》           


《製作初期のこべべ(ミニチュア着物)へ仕立て変え 高さ約50cm》